気まぐれに罰をください。知性と美貌を兼ね備えた女教師を貶め支配する輩たちの密室遊戯。今回標的とされた女は教師歴3年目の中城葵。彼女は知的で明るく清らか、生徒からも保護者からも信頼されている存在だった。そんな彼女の過去を唯一知る男たちは、本来の自分の身分を思い出させワカラセてやろうと高級ホテルの一室へと呼び出す。女は自分の弱みにつけ込まれ、卑怯で狡猾な男たちに強請られる。自身のステータスを守るためにも、女は不本意ながらも従わざる得なかった。幾度となく呼び出されその度に弄ばれてきた。どれだけ搾取されようとも心は屈したりしない。その信念だけが己の自尊心を守る唯一の手段だった。男たちへの憎しみや怒りは消えるはずもない。それなのに何故か今となってはスリルを期待しているという、受け入れ難い自分がいる。もはや背徳を楽しんでいる。そんな女の心情まで見透かしている男たちは、傍で嘲笑い仕置きをする。女は屈服し、施しを受け入れていく。